初産 臨月の私に転職したいと夫が言ってきた「妻の私にできること3つ」

転職活動
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こんにちはまるです。

今回は私の夫が転職した時の記事です

転職は本人がやることだから私たち家族にできることはあまりないかと思っていましたが

夫がより良い企業に勤めるようにサポートできることを考えてみました。

この記事は

転職を考えている方の自己分析の方法を載せています

転職企業探し

結論 奥さんも一緒に企業を探してあげる

理由 転職活動は意外に孤独

   夫がなんで転職したいか、転職先は何を重視しているのか

転職活動は楽しい!と考える人はいいのですが、私も経験がありますが結構孤独でした。

家族は応援してはくれるのですが一緒になって考えてくれることはありませんでした。

「転職活動してる?」と聞いてしまうのではなく

「こんな企業あったけどどうかな?」など

私も一緒に探してるから、一緒に頑張ろう!」と応援してあげることが転職活動を途中で辞めてしまったり、ブラック企業に入社することを食い止めたりできると思います。

また、企業探しで何を第一に考えているのか、私の探してきた企業は何が不満なのか聞き出すこともできます。

自己分析の手伝い

結論 本人の気づいていない魅力を見つける

自己分析はこの3つ

・小、中、高何が好きだったのか、何が得意だったのか

・どんな生活をして、どんなことを頑張ったのか

・成果はあったのか

夫の場合

・高校は帰宅部、アニメ好き、得意なことは暗記。

・学校に行っては帰ってゲームの生活。高校受験を失敗していて悔しいので将来の選択肢を広げるために勉強は学年で上位をキープすることを頑張った

・偏差値65あたりの大学へは入学できる内申を取得、理工学部建築学科に入学

夫の分析から、「目標を決めてコツコツ努力する人」と考えました。

結局、夫は大学を中退してしまったのですが、理由は「目標がない、自分のやりたいことが見つからない」でした。もったいない。

自己分析をお互いしていく中で

「あなたのこういうところが好き」「私には真似できない、すごい」という部分が見つかると思います。魅力的な旦那さんのことを一番知っているのは奥さんですから。

体調管理

結論 おいしいご飯を食べましょう

毎日でなくていいのです。

我が家は私がほぼ100%料理をしていますが、毎回味は違うし、1汁1菜がほぼでした。

それに臨月ということもあり、お腹が重たくて動きたくなかったです

ですが、お寿司を頼んでみたり、ホットプレートを出してたこ焼きパーティーを二人でしてみたり(たこ以外のロシアンたこ焼きで遊んで楽しみました)

コロナ禍で外食ができなかったので、家でできる楽しみを増やしました。

以上が夫の転職活動で私がやってきたことです。

転職探しや自己分析を通してもっと夫のことが理解できた気がします。

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